2012年9月21日金曜日

Vi10 CM9のシステムフォント変更(中華フォント)

「cm9_nightly_20120913.zip」で気づいた点として、 ONDA公式と同じように日本語フォントをMTLmr3m.ttfに変えようとするとブートスタック状態でした。(この記事)

まだ経過観察中であるものの、解決方法をメモします。

→結果的に、その後TinaniumBackupでチャリ走を復元しているときに、電源が突然切れ、立ち上がらなくなりましたので×となりました。(正確には、電源ON後すぐのアンドロイドアイコンで停止)

結論から行くと、 /system/fonts 内のRoboto-Regular.ttf というフォントファイルを好きなフォントで置き換えるというものです。

ESファイルエクスプローラで、操作してパーミッションを644に設定し再起動してみましょう。

はい、できあがり。


実は結構色々試して、苦労しました。
よくある、/system/etc/fallback_fonts.xml の書換えで実現しようとしても、MTLmr3mで置き換えると必ず起動画面で停止してしまいました。


なんとか実現できたのが上記のやり方です。
システムの他の部分に変な影響がないかは引き続き見守っていきます。

(追記)
システムの深い部分までは完全に変更されてない模様。
その後TinaniumBackupでチャリ走を復元しているときに、電源が突然切れ、立ち上がらなくなりましたので×となりました。(正確には、電源ON後すぐのアンドロイドアイコンで停止)

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