Sierraのアップデート(10.12.5)以降、操作の際にRGBが反転するような変な画面チラつきがあった。
アップデートでドライバーのバージョンが変わったのか、ついにRadeon5770なんてサポート外となったのか?とも思ったが、思わぬところで解決。
ESXiの仮想マシンの構成で、メインディスプレイは5770をパススルーし、サブディスプレイはVMの標準ディスプレイを使っている。
どうやらその2つのディスプレイの解像度をそろえる必要がありそうだ。俺環では1920x1080のFullHDとなる。
こう考えるとMirrorDTC側の課題なのかもしれない。VNCならそもそも問題にならなかったのかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿